番組内容 | 放送日時
| 関連資料 [要ID&Pass] |
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●ITライブ314 [講 師]江崎 浩
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●ITライブ313 [テーマ]カーボンニュートラルに向かって 〜電動化の本質と新価値〜ゲスト:岩田和之氏(本田技研工業株式会社 コーポレート戦略本部付技術戦略統括 兼 株式会社本田技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 エグゼクティブチーフエンジニア) [講 師]江崎 浩 この番組の資料はございません | − | − |
●ITライブ312 [テーマ]人+デジタル+建築という新大陸〜コモングラウンドの視点を通して〜 ゲスト:豊田 啓介氏(東京大学生産技術研究所 インタースペース研究センター 特任教授)
[講 師]江崎 浩 | 2024/09/10(火) 10:00
| 講義資料() 更新日:2024/9/3 |
●ITライブ311 [テーマ]地方データセンターのあり方ゲスト:藤巻秀明氏(株式会社スパイラルグループ・ドット・ビズ 代表取締役/ 日本データセンター協会運営委員) [講 師]江崎 浩 近年、生成AIの発展がトリガーになり、データセンターの役割と重要性がいっそう高まっている。IT企業だけではなく、他業種からの進出が盛んで、産業規模が大きくなり、全産業を支える存在になりつつある。そんな変化・進化を続けるデータセンターの課題とは何か、その課題をどのように克服していくのかを株式会社スパイラルグループ・ドット・ビズ 代表取締役であり日本データセンター協会運営委員の藤巻秀明氏に詳しく聞く。 | 2024/08/13(火) 10:00
| 講義資料() 更新日:2024/8/7 |
●ITライブ310 [テーマ]インダストリー5.0ゲスト:南雲建三氏(Rescale Japan株式会社 Strategic Business) [講 師]江崎 浩 生成AIの登場により指数関数的に増加するデータ量を処理するため、コンピュータ・システムは日々進化しているが、これらは管理部門に活用されるばかりでエンジニア部門にはされていない。工場のデジタル化やサプライチェーン最適化のための情報共有がインダストリー4.0だったが、これからはより創造的にデジタルや情報を活かすインダストリー5.0になっていく。その方法について、Rescale Japan株式会社の南雲建三氏に話を聞く。 | | 講義資料() 更新日:2024/6/27 |
●ITライブ309 [テーマ]Make the Underground Digital!
〜地下をデジタル化せよ!〜 ゲスト:雑賀正嗣氏(ジオ・サーチ株式会社 代表取締役社長)
[講 師]江崎 浩 わが国ではインフラの老朽化が大きな社会問題となっており、東京都では毎年10件以上の水道管破裂事故が起きている。昨今、甚大な災害が頻発していることもあり、20世紀のアナログインフラを21世紀型にしていくことは、喫緊の課題となっている。そのためには現状のインフラがどのようになっているのかを正確に把握する必要があるが、道路の地下配管など難しいものも多い。今回は、非破壊で地下の状況をスキャンする技術に優れたジオ・サーチ株式会社の雑賀正嗣社長に話を聞く。 | | 講義資料() 更新日:2024/5/30 |
●ITライブ308 [テーマ]デジタル庁における規制一括見直し 〜テクノロジーマップ・技術カタログの整備と技術検証〜ゲスト:須賀千鶴氏(デジタル庁 戦略・組織グループ 参事官) [講 師]江崎 浩 DX化ができない限り日本は生き残っていけないと多くの人が認識し始めているが、その推進に課題を感じている企業も多く、DX化はまだまだ進んでいないというのが現状である。動きの鈍い国に代わって、産業界は自らDX化を進めていかなければならないと考えているが、ある部分では国が邪魔をしているという声もある。今回は、デジタル庁の須賀千鶴参事官をゲストに招き、国としてどのように動き、産業界に何を期待しているのかを聞く。 | | 講義資料() 更新日:2024/5/10 |
●ITライブ307 [テーマ]ドローン前提社会〜ドローンの可能性とその活用〜
ゲスト:南 政樹氏(ドローントリビューン 論説委員/WeRobotics/Japan Flying Labos R&D Director) [講 師]江崎 浩 能登半島地震の折の孤立地域への物資輸送が記憶に新しいドローンは、エンタメの道具としてだけではなく、重要なインフラストラクチャーとしても認識されつつある。いつでもどこでも誰でもドローンを利用できる「ドローン前提社会」はもうすぐそこにきている。システムが柔軟で連携が容易、従来のインフラを必要とせず、サイロレスで、三次元空間を縦横に使えるドローンの可能性とその活用の状況について、ドローントリビューン論説委員の南政樹氏に聞く。 | | 講義資料() 更新日:2024/4/5 |
●ITライブ306 [テーマ]ビットコイン・マイニングでカーボンニュートラルMegaWatt To MegaHash ゲスト:立岩健二氏(株式会社アジャイルエナジーX 代表取締役社長) [講 師]江崎 浩 地球の温暖化を阻止するためには、カーボンニュートラルの実現が不可欠である。しかし、社会のDX化やAIの活用などITの発展のためには、多くのエネルギーが必要であり、一見すると、IT化とカーボンニュートラル双方の実現は、矛盾する事象である。両者を協調させ、共存させ、その中で持続的な価値を生み出すためにはどうすればいいのか。今回は、これに挑戦し、実践している株式会社アジャイルエナジーXの立岩健二代表取締役社長に話を聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/12/26 |
●ITライブ 305 [テーマ]中外製薬のDX経営と企業価値創造
ゲスト:志済聡子氏(中外製薬株式会社 上席執行役員 デジタルトランスフォーメーションユニット長) [講 師]江崎 浩 すべての産業でDX(デジタルトランスフォーメーション)の動きが起こっているが、医薬関連企業でもその動きは進んでいる。医薬関連企業では、データの扱いがセンシティブであるため、IT化に及び腰であるといわれていたが、その業務内容をよく精査してみると、デジタル化の効果が高い業態であるといえる。今回は、老舗医薬企業である中外製薬でDX化への取り組みを指揮する志済聡子上席執行役員に、その詳細について聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/11/6 |
●ITライブ 304 [テーマ]企業向け生成AIゲスト:河野 省二氏(日本マイクロソフト株式会社 チーフセキュリティオフィサー) [講 師]江崎 浩 既にOpen AIのAPIサービスを利用して、各種サービスや自社システムへの組み込みを試している企業も少なくない。欧米では、セキュリティへの懸念から制限をかけようとする動きがあるが、日本では自由に使用しようという考えである。ただし、生成AIが企業にとってプラスの価値があるのか、マイナスなのかは未知数である。今回は、日本マイクロソフト株式会社の河野省二氏に、生成AIとは何か、企業が使う際の注意点は何かを聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/9/12 |
●ITライブ 303 [テーマ]Utility 3.0エネルギー×デジタル×モビリティ 〜電脳・電動・電熱がもたらす産業革命
ゲスト:岡本浩氏(東京電力パワーグリッド株式会社 取締役 副社長執行役員CTO /TN クロス株式会社取締役、株式会社NH研究所取締役/スマートレジリエンスネットワーク代表幹事) [講 師]江崎 浩 近年、連続する猛暑日や集中豪雨などにより生活基盤となる電力・通信インフラの重要性が高まっている。社会がデジタル化されている現代、デジタルシステムが動くためには、電力がなければならず、エネルギーが社会産業活動の本当の基盤であることがあらためて認識されている。Utility 3.0の時代、どのようなエネルギーインフラを構築していくかを、エネルギーとデジタル、通信に詳しい東京電力パワーグリッド取締役の岡本浩氏に聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/7/24 |
●ITライブ 302 [テーマ]データフローアーキテクチャによる生成AIの民主化
ゲスト:林 憲一氏(SambaNova Systems, Head of Marketing for APAC) [講 師]江崎 浩 米国の大手IT企業が、AIの心臓部となるAI処理専用の半導体、いわゆるAIチップの開発に乗り出した。AIチップ開発の歴史そのものは古いが、10年ほど前からは、GPUによる処理が主流となっていた。しかし現在、ChatGPTが登場し、今までと違うAIのコンピューティングモデルが始まろうとしている時に、AIチップにかける期待は大きい。今回は、SambaNova Systemsでマーケティングを担当する林憲一氏にデータフローアーキテクチャの現状を聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/7/4 |
●ITライブ 301 [テーマ]「ゼロ・エミッション」IT経営実現に向けて
ゲスト:ジョン・ロボトム氏(レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 代表取締役社長) [講 師]江崎 浩 ゼロ・エミッションとは、地球や人類を守るために、排出物をゼロにするという考え方である。
現在は、投資や融資の判断基準に、ゼロ・エミッションへの取り組みが重要視されるようになっており、経済活動の主体である企業も、それに取り組むことが責務となっている。
今回は、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ代表取締役社長ジョン・ロボトム氏をゲストに招き、グローバルIT企業レノボのゼロ・エミッションへの取り組みについて聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/6/8 |
●ITライブ 300 [テーマ]Web3とブロックチェーン
ゲスト:阿部涼介氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教) [講 師]江崎 浩 Web3という言葉をよく耳にするようになった。一種のバズワードであり、その内容については必ずしも明瞭になっているわけではないが、そこには、現在の巨大化したプラットフォーマーに頼らない経済や社会システムを実現させたいという期待が込められている。今回は、ブロックチェーン関連技術の研究に従事し、次世代のエースといわれる阿部涼介氏をゲストに招き、ブロックチェーン技術が切り開くWeb3の現状と課題について聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/4/5 |
●ITライブ 299 [テーマ]Well-Being(市民の幸福感)を高めるスマートシティ
ゲスト:南雲岳彦氏(一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 専務理事) [講 師]江崎 浩 岸田内閣のもと、2021年に始動したデジタル田園都市国家構想は、デジタルによる地域活性化を進め、地方から国全体へのボトムアップの成長を実現することを目的としている。ただし、これまでのような経済合理性を追求するだけでは不十分であることを人々は意識し始めており、新しいKPIが必要だと考えられている。今回は、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 専務理事の南雲岳彦氏をゲストに招き、Well-Beingを高めるスマートシティについて聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/3/7 |
●ITライブ 298 [テーマ]世界初の瞬間移動サービス 〜アバターイン〜
ゲスト:深堀 昂氏(avatarin株式会社 代表取締役CEO) [講 師]江崎 浩 ロボット産業は、AIやIOTも採り入れながら、日進月歩に進化している。かつては人間型のヒューマノイド・ロボットの開発が主流であったが、現在では、メタバース空間でアバターを活用する方法が発達してきている。しかし、デジタル空間と現実空間とのかかわりをどうしていくのかがいまだ課題となっている。今回は、ANA発のスタートアップとして瞬間移動サービスを手掛けるavatarin株式会社 深堀昂代表取締役CEOに話を聞く。 | | 講義資料() 更新日:2023/1/6 |
●ITライブ 297 [テーマ]GXを先取りした地域エコシステム
ゲスト:渡邊博史氏(イオンモール株式会社 開発本部 地域サステナビリティ推進室長) [講 師]江崎 浩 現代において、災害時にインターネットが切断されると何もできなくなる。だから、普段から地域の防災能力を高めておくことが重要である。しかし、いざという時のために大きな投資を行うことは容易ではない。できれば普段は経済活動を通じて利益を生みながら、災害時に役立つようなインフラの構築が必要である。今回は、そのような難しい課題に取り組んでいるイオンモール株式会社で地域サステナビリティ推進を担当する渡邊博史氏に話を聞く。 | | 講義資料() 更新日:2022/11/24 |
●ITライブ 296 [テーマ]進化を続けるコンテンツ配信プラットフォーム
ゲスト:中西一博氏(アカマイ・テクノロジーズ合同会社 プロダクト・マーケティング・マネージャー) [講 師]江崎 浩 およそ総てのビジネスをITが支え、ITの力を使った価値体験を提供・改善するスピードが最大の差別化要因となっている今、ビジネスを支えるITインフラにも新たな仕組みが求められている。web1.0から2.0、3.0に移行しつつある現在、ストレスなくコンテンツにアクセスするための仕組みは、最も重要だといえる。今回は、インターネットの初期からコンテンツ配信の課題に取り組むアカマイ・テクノロジーズの中西氏に最先端の取り組みを聞く。 | | 講義資料() 更新日:2022/10/26 |
●ITライブ 295 [テーマ]サービスを運ぶ!MONET Technologies
ゲスト:涌川隆次氏(ソフトバンク株式会社 先端技術研究所 所長/MONET Technologies株式会社 技術本部長) [講 師]江崎 浩 MONET Technologiesは、トヨタとソフトバンクが共同出資し、さらに日本の多くの自動車会社が参加する形で、2019年2月に事業を開始した企業である。同社は、自動運転車の実用化を見据え、様々なサービスをつなげることで、これまでなかったモビリティの価値を生み出し、より豊かで快適な暮らしを実現することを目指している。同社が描くビジョンとはどのようなものかを同社技術本部長であり、ソフトバンク株式会社 先端技術研究所 所長の涌川隆次氏に聞く。 | | 講義資料() 更新日:2022/9/20 |