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BBT番組紹介
【BPUプロフェッショナル系 起業と経営】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー

 [テーマ]レインズインターナショナルの成功要因
講師:西山知義(株式会社レインズインターナショナル 代表取締役社長兼CEO)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

 

【第2回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー

 [テーマ]カンキョーの失敗要因
講師:藤村靖之(元カンキョー株式会社 代表取締役社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

#37

【第3回】 アントレプレナーライブ07:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編07】
起業機会を見つける
ゲスト:笹沼泰助氏(株式会社アドバンテッジ・パートナーズ 共同代表パートナー)

 [講 師]千本 倖生 

今の日本経済を復興させるキーワードである「ベンチャービジネス」。これからの日本経済を支えていくアントレプレナーたちは、いかに企業を立ち上げてゆけばよいのか。この課題に取り組んでいくシリーズ、今回はアドバンテッジ・パートナーズの笹沼泰助氏ゲストに迎え、「起業機会を見つける」をテーマにお送りします。1992年に設立された株式会社アドバンテッジ・パートナーズは、1.新規事業の設立・運営、2.投資ファンドの設立・運営、3.経営コンサルティングという3つの事業を行っています。同社の設立者である笹沼氏は、慶應義塾大学にて経営管理修士号、ハーバード大学にて行政管理修士号を取得後、積水化学工業に入社。その後、米国系コンサルティング会社ベインアンドカンパニー及びモニターカンパニーを経て、アドバンテッジ・パートナーズを設立されました。ベンチャー企業の戦略についての研究論文、寄稿記事も多数出されていまる笹沼氏に、「起業機会」と「ベンチャー全般」について、実体験を交えながらじっくりとお話を伺います。

講義資料(PDF)
【第4回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー29

 [テーマ]ハイパーネットの失敗要因
 [講 師]板倉 雄一郎 

ベンチャーは、将来の急成長する部分にリソースをつぎこむので、博打といえ、会社はどうなるかわかりません。失敗の要因はなんだったのか、様々な面から板倉氏にお話をしていただきます。

【第5回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー30

 [テーマ]起業家心理強化 〜起業家精神について〜
 [講 師]福島 正伸 

1982年早稲田大学法学部を卒業後、 84年(株)ピーボード設立、 85年青年起業家協会設立、 88年(株)就職予備校設立<現 アントレプレナーセンター>。現在は学生向けの就職セミナーや企業向けの採用コンサルティングなどを中心に活躍中。

次世代を担う起業家精神を持った人材を育成し、自立創造型社会の実現を目指し、94年にアントレプレナー大学を創設した福島正伸氏を招き、氏の考える起業家精神についてお伺いします。

【第6回】 アントレプレナーライブ08:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編08】
事業計画書を作成する
ゲスト:孫 泰蔵氏(インディゴ株式会社 代表取締役)

 [講 師]千本 倖生 

これからの日本を支えていくアントレプレナーたち。第8回目の今回は、アイデアが煮詰まって「いざ起業に」という時点でまとめなければならない「事業計画書」について考えます。1ページ目のサマリーに、誰が見ても一見して引き寄せられるようなエッセンスが書かれている必要があります。そのためには、独りよがりにならず、目的と内容を整理することが必要です。サンプルとして、イーアクセスの事業計画書も紹介します。

講義資料(PDF)
【第7回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー31

 [テーマ]今後求められる人材と企業におけるアウトソーシングの実態
講師:上田宗央(株式会社パソナ エグゼクティブバイスプレジデント)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

5年前とは異なり変化の3要素はスピード・多様性・ドラスティックとなり求められるタイ プリソースも変わってきています。グローバルコンペティション・メガコンペティション が叫ばれる今求められている人材とは・組織とはどういったものなのか、そもそもアウト ソーシングとは何なのか、これからのアウトソーシングのあるべき姿について (株)パソナ エグゼクティブバイスプレジデントである上田宗夫氏に話を伺います。

【第8回】 アントレプレナーライブ09:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編09】
経営チームを構成する
ゲスト:成本慶弘氏(ルネサンスマルチメディア株式会社 代表取締役)

 [講 師]千本 倖生 

これからの日本を支えていくアントレプレナーたち。第9回目の今回は、経営チームの構成について考えます。「ベンチャーの経営は一人ではできない」とよく言われますが、起業する際、チームの構成はどのようにして作られるのでしょうか。ベンチャー企業で成功した経営チームに共通している特徴や、ベンチャーの報奨制度、また、イー・アクセスでの具体的な人材調達の方法についてもお聞きします。

講義資料(PDF)
【第9回】 経営者ライブ35:八木通商

 [テーマ]八木通商
ゲスト:八木雄三氏(八木通商株式会社 代表取締役社長)

 [講 師]経営者ライブ 

繊維・アパレルの専門商社である八木通商の社長、八木雄三氏を迎えます。八木通商は常 に時代をリードするハイタッチな商品を輸入・卸している他、海外に多数拠点を設けて、 デザインハウス向けに素材調達も請け負っています。
今回は、IT社会の中で、商社が今後 とって行くべく方向性を探りながら、同社ならではの強みと、その秘訣を話していただき ました。キーワードは「変化」をとらえること、それを商売にすることだといいます。

【第10回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー32

 [テーマ]アップルの成功要因
講師:原田永幸(アップルコンピュータ株式会社 代表取締役社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

大前研一が塾長を務める起業家養成学校「アタッカーズビジネススクール」のアントレプレナー講座より、厳選した講演をお送りするシリーズです。
今回は、世界的なベンチャー企業であるアップルコンピュータ株式会社の社長を務める原田永幸氏から、「Think different」と消費者に語りかけるコンセプトとiMacなどによる同社の巻き返し戦略について学びます。

【第11回】 アントレプレナーライブ10:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編10】
必要資金を調達する
ゲスト:村口和孝氏(日本テクノロジーベンチャーパートナーズ 代表取締役)
問いかけ:あなたがベンチャー企業に投資しようとする場合、判断のために最も重視する点は何ですか?

 [講 師]千本 倖生 

これからの日本を支えていくアントレプレナーたちは、如何にして企業を立 ち上げればよいのでしょうか。その最も核になると思われる「資金調達」について考えます。立ち上げの際には、もちろん資金が必要となりますが、成長段階にあわせて調達することもポイントです。調達の手段、計画と共に、ベンチャーキャピタルとは何か、についても考えます。

講義資料(PDF)
【第12回】 経営者ライブ36:グローバルダイニング

 [テーマ]グローバルダイニング
ゲスト:長谷川耕造氏(株式会社グローバルダイニング 代表取締役社長)
講師:楠木建

 [講 師]経営者ライブ 

ラ・ボエム、ゼスト、モンスーン、タブローズの各レストランを企画・運営するグローバルダイニング社。新規参入も多く、既存勢力の間でも競争の激しい外食産業において、数多くの人気のレストランを展開する同社の長谷川社長をゲストに迎え、お話を伺います。 東京の中でも若者に人気のスポットを中心に出店、そのスタイリッシュ さが人気のグローバルダイニングのレストラン群は、もはやひとつのブ ランドとして確立されているといっても過言ではありません。皆さんも 雑誌で見かけたり、実際に食事をしたことがあるのではないでしょうか。消費者の心をつかみ、ひとつのブームを生み出す。その戦略とはどのようなものなのか、成功の秘密にご期待ください。

講義資料(PDF)
【第13回】 経営者ライブ37:セイコーインスツルメンツ

 [テーマ]セイコーインスツルメンツ
ゲスト:服部純一氏(セイコーインスツルメンツ株式会社 社長)
講師:一條和生

 [講 師]経営者ライブ 

時代が変わると、売れる製品、儲けの出る分野というものも当然変わります。そして、企 業経営もあわせて変化する必要が出てきます。今回は、自社の強みを活かしながらも、マ ーケットの変化に応じて事業ドメインから企業カルチャーまで見なおし、常に最良のもの を探しつづける、セイコーインスツルメンツ社長の服部純一氏にお話を伺います。

【第14回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー33

 [テーマ]マイクロソフトの成功要因
講師:成毛真(元マイクロソフト日本法人 社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

大前研一の起業家学校「アタッカーズビジネススクール」のプログラムから厳選した講義をお送りします。超有名経営者が続々登場し、成功までの道のりや経営理念を熱弁。今回は、世界的なベンチャー企業である日本マイクロソフト社の元社長、成毛真氏の講演です。
成毛氏は1986年にマイクロソフト入社、1990年取締役マーケティング部長、1991年から2000年3月までは社長として同社を率い(現在は取締役特別顧問)社長就任当時わずか90億円だった売上高を8年で1690億円へと急成長させました。成毛氏は、自分や会社を客体化し、コンピュータ業界の最前線にいながら、業界全体、社会全体をも客観的に見て、会社運営そのものも楽しんできたといいます。そのようなスタンスを持ちながら、いかにしてマイクロソフトの急成長を可能にしてきたのか、その成功の要因について語ります。

【第15回】 アントレプレナーライブ11:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編11】
ビジネスを成長させる
ゲスト:大山彰久氏(eグループ株式会社 代表取締役社長)
問いかけ:ベンチャービジネスを成功させる鍵は何だと思いますか?

 [講 師]千本 倖生 

これからの日本を支えていくアントレプレナーたちは、いかにして企業を立ち上げればよいのでしょうか。今回は、ベンチャーが成長するにつれて生じてくる問題について考えます。ビジネスが軌道に乗り、黒字展開になりだすと、急成長を遂げるケースも少なくありません。創業者と経営チームの協調性など、組織風土を再度見つめなおす必要がある場合も生じてきます。成長段階に応じて知っておくべきポイントについて考えます。

講義資料(PDF)
【第16回】 経営者ライブ38:ワールド

 [テーマ]ワールド
ゲスト:寺井秀藏氏(株式会社ワールド 代表取締役社長)
講師:一條和生

 [講 師]経営者ライブ 

ワールドは92年に「スパークス構想」(消費者の起点に生産から小売までを一気通貫させ、ロス・ムダを利益に帰る仕組み)を発表しました。そして、その構想を土台に消費者の価値観に対応できるビジネスモデルの構築に取り組んできました。番組では、これら一連の改革への取り組みについて語ると共に、これからのコンセプト「価値創造企業」実現への戦略を語ります。

●会社概要
●キーワードSPA、SPARCS
●寺井氏プロフィール
●寺井氏の改革(SPA、SPARCS)
●寺井氏の理念
●「感性を科学する」
●「価格軸」ではなく、「価値軸」で
●これからのワールド

【第17回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー34

 [テーマ]ベンチャー・リンクの成功要因
講師:小林忠嗣氏(株式会社ベンチャー・リンク 代表取締役社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

「売りたいというニーズと売ってあげるというニーズを瞬時に結び付けてあげる サービスというのは実務的に役に立つと考えたんです。」「これからは情報、実際に自分 のところでやってみてものしか会員さんには紹介しません」とおっしゃる小林忠嗣氏にベンチャー・リンクの成功の仕組みを伺います。

【第18回】 アントレプレナーライブ12:千本倖生

 [テーマ]【ベンチャー経営編12】
ベンチャーの成功と失敗
ゲスト:村本理恵子氏(株式会社ガーラ 代表取締役会長)
問いかけ:ベンチャーの成功を阻むものは何だと思いますか?

 [講 師]千本 倖生 

ゲスト:村本理恵子氏(株式会社ガーラ代表取締役会長)

講義資料(PDF)
【第19回】 経営者ライブ39:ロック・フィールド

 [テーマ]ロック・フィールド
ゲスト:岩田弘三氏(株式会社ロック・フィールド 代表取締役社長)
講師:楠木建

 [講 師]経営者ライブ 

百貨店の食品売り場などで人気の「神戸コロッケ」、ファンの方も多い のではないでしょうか? 常に種類も豊富な揚げたてのコロッケを提供していることで、もはや一つの惣菜ブランドとしての地位を確立しています。

今回は、その「神戸コロッケ」をはじめ、何十種類もの旬のサラダやフライ、その他の惣菜を揃える店舗「RF1」「地球健康家族」「三日坊主」などの惣菜ブランドを主に全国百貨店や駅ビルで展開している株式会社ロック・フィールドの岩田弘三社長をお迎えします。

ロック・フィールドは、環境、安全、鮮度。そして、次世代を担う新しい食生活を提案し、豊かな食文化の創造に務めていくことを理念として掲げています。ロック・フィールドが提供するのは、時代や社会のニーズに応えた高付加価値商品としての「お惣菜」です。その商品を生み出すために、「惣菜を科学する」という考え方のもと、企画から提供までをどのように進めているのか、また、消費者に支持される理由とは何なのか、その戦略に迫ります。

>> ロック・フィールド
http://www.rockfield.co.jp/

【第20回】 経営者ライブ40:マクロメディア

 [テーマ]マクロメディア
ゲスト: 手嶋雅夫氏(マクロメディア株式会社 代表取締役社長)
講師:楠木建

 [講 師]経営者ライブ 

今回登場するのはマルチメディア製作用ツールメーカー「マクロメディア」の日本代表を務める手嶋雅夫氏。神戸大学卒業後、広告代理店を経て米のコンピューターソフトメーカーの日本法人を設立。たった2年で30億の業績を上げるよう急成長企業に育てあげる。しかし母体会社の突然の合併により、一夜にして失職。しかし逆境をチャンスに変えるべく単身ロサンゼルスを決意する。そしてその当時アメリカで出会ったのが次世代のマルチメディアツールを開発する「マクロメディア」だった。
このベンチャー企業の将来性を見抜いた手嶋氏は日本法人設立の契約を結び1994年日本法人設立。そしてマクロメディアは日本市場においてもアドビ社を業界を二分するマルチメディア企業となった。番組ではそんな手嶋氏の経営手腕を余すことなく紹介します。


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