ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧

BBT番組紹介
【メコン経済圏のビジネス動向】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 メコン経済圏のビジネス動向 01

 [テーマ]市場としてみたベトナムの現状
 [講 師]小原 祥嵩 

ベトナムは人口8784万人(2011年)、年平均6%の経済成長率を維持する高度成長期の日本のような勢いのある国である。2025年には人口1億人を突破すると言われている同国には、近年、日本の直接投資や企業進出が増加している。今、なぜメコン経済圏が注目されているのかをアセアン地域への事業支援などを行うハバタク株式会社の小原取締役に聞くシリーズ。その第1回は、ベトナムのマクロ経済環境や企業進出状況について解説する。

講義資料()
 更新日:2013/3/15
【第2回】 メコン経済圏のビジネス動向 02

 [テーマ]ベトナム進出企業に聞く、新興国ビジネス展開のポイント
ゲスト:薛悠司氏(ソルテックベトナム代表取締役社長/エボラブルアジア取締役会長)

 [講 師]小原 祥嵩 

チャイナリスクの顕在化により、日本企業のベトナムへの投資が増加しており、2012年には、直接投資額、日系企業進出数ともダントツの1位であった。日本人と似た国民性を持ち日本との親和性が高いとされ、中国に代わる製造拠点としても、新たな巨大マーケットとしても注目を集めるベトナムに不安材料はないのだろうか。同国で設備制作会社やオフショア開発会社経営に関わる薛悠司氏に、ベトナムでのビジネス展開のポイントを聞く。

講義資料()
 更新日:2013/4/10
【第3回】 メコン経済圏のビジネス動向 03

 [テーマ]ミャンマー、ラオス、カンボジアの現状及び今後の課題
 [講 師]小原 祥嵩 

ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国では6億人に達する豊富な人口や自然資源を背景にビジネスシーンが広がっている。今回はメコン経済圏でタイ・ベトナムに次いで期待の高まるミャンマー・カンボジア・ラオスに焦点を当てる。日本での3国は、いまだに軍事政権や内戦のイメージが強いが、世界経済界では「ラストフロンティア」とされ、最後に残った魅力的な地域との位置付けだ。小原氏は、3国を戦場ではなく市場と捉え、ビジネスチャンスと事業メリットはどこにあるかをリスク面にも言及しながらアドバイスする。

講義資料()
 更新日:2013/5/9

Copyright(c) BUSINESS BREAKTHROUGH